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ストレスが視力低下を招く?

「ストレスで聴力が低下する」ということは昔から言われてきましたが、「ストレスで視力が低下する」なんて、もし事実であればショッキングなことですね。実際に、ストレスが原因の視力低下はあり得るのでしょうか?

実は眼科医の話では、心理的ストレス要因の視力低下はよくあるケースなのだそうです。強い精神的負担や心理不安、情緒不安などストレスにさらされ続けることによって、網膜の後方から血漿(けっしょう:血液中の成分)が流れ出し、網膜が前に押し出されることで、遠視症状を招くのだそう。

また、子供にもストレスによる視力低下は起こり得ます。いじめや学力低下により心理的圧迫を受け続けた子供が、急激な視力低下の症状に見舞われることもあるのだそうです。

これらは《心因性視力低下》と呼ばれ、ストレスの軽減とともに視力が戻ることが多いとのことです。

たしかにストレスは”万病の元”といわれ、人体に悪影響を及ぼすもの。たとえば、ストレスにより過呼吸になり、手足に痺れなどの神経症状が残るケースがあるように、ストレスで視神経が正常に作用しなくなるケースもあります。たかがストレス、されどストレス。侮れない怖いものなんですね。

あなたの視力低下も、ストレスが要因ということはないですか?もし思い当たる節があれば、今後の視力矯正予定や、視力矯正器具(メガネ・コンタクトレンズ)の度数変更予定はもう少し様子をみたほうがよさそうです。