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視力低下を防ぐには

視力矯正手術や視力矯正器具のおかげで、私たちは視力が低下してもなんの問題もなく生活を送っています。しかし、日々の生活の中を振り返ると、いかに視力低下を助長させるような行動を無意識にとっているかを考えさせられます。

学生時代には、文字を書くときにノートすれすれまでに顔を近づけていたり、親に隠れて暗いところで漫画を読んだり、という経験が誰にもあるのではないでしょうか。

また、TVを観るとき画面に近づきすぎたり、パソコン画面に向かって前のめりになっていたり、ということも視力低下の大きな一因です。せっかくレーシックなどの視力矯正手術を受けたり、視力矯正器具で視力をUPさせたりしたにも関わらず、また悪しき生活習慣によって視力低下が進む、ということも起こりえます。今以上に視力低下を進行させないためにも、以下の点に気をつけましょう。


☆姿勢を正す

背中が丸まっていると、見る対象物(文字やAVモニターなど)に近づきすぎてしまいます。背骨をピンと張るだけで、最低15cmは対象物から距離を置くことができます。また、姿勢矯正イス、姿勢矯正サポーターで背筋を伸ばすなど、グッズに頼るのもよいでしょう。

☆目薬を差しすぎない

目を酷使する人に欠かせない目薬。しかし、過度の点眼は、さらに目の表面の涙を蒸発させてしまいます。目の不快感の60%が、ドライアイによるものだと言われます。まばたきの回数を意識することで、涙の分泌量を増やすようにしましょう。

☆一番使う部屋の照明を見直す

1日のうちでもっとも長く過ごす部屋の照明が暗くなっていませんか?1年に1度は最低でも取り替えるようにしましょう。また、照明の位置も大切。視野に照明のあかりが直接飛び込んでくる状態は、目によくありません。また、見る対象物(文字など)を明るく照らしすぎるのも、目に刺激が強いため避けましょう。


視力が低下すると、視力矯正器具(コンタクトレンズやメガネ)の度数を何度も調整することになります。視力低下は経済的にも損なこと。毎日の小さな積み重ねで視力低下を防ぎましょう。