レーシックに不向きな方

レーシック手術に適さないタイプを事前に確認しましょう


レーシックで視力矯正を行うにあたって、手術に不向きなタイプというものがあります。ただ、不向きではあっても、手術を受けられる可能性がゼロ、という意味ではありません。詳しくは信頼できる眼科の先生にお問い合わせ下さい。


★角膜が極端に薄い方
レーシックは、角膜を削るタイプの視力矯正法です。角膜の厚みがある程度必要です。ただし、最近では、角膜が薄い方用のレーシックも登場しています。

★内科系の疾病をお持ちの方
膠原病や肝炎、糖尿病などの疾病をお持ちの方は、角膜の術後の治りが遅いため、不向きであるといえます。

★妊娠中または授乳期の女性
レーシック手術中に使う点眼麻酔や投薬で、胎児やお子様に害を及ぼす可能性があります。

★眼疾患(白内障・緑内障・網膜はく離など)をお持ちの方
重い眼病などをお持ちの方は、手術にあたってリスクが高まるとされています。

★老眼が始まっている方
30歳以上の方でも、検診するとじつは老眼だったというケースも。レーシックでの老眼視力矯正は、まだ欧米で研究段階です。今のところ、老眼の視力矯正は、メガネなどで対応するのが望ましいでしょう。

★10代未満の方
成長期は視力も不安定で、目自体も未発達なため、レーシックを受けることはできません。


レーシックを検討する前に、ご自分の目、体調などが上記条件に当てはまらないかどうか必ず確認し、できるかぎり安全な視力矯正を目指しましょう。