メガネの正しい取り扱い方
メガネはコンタクトレンズ以上に、長く使うことが多い視力矯正アイテム。できるだけ長く愛用できるように、日頃のお手入れや取り扱いにはくれぐれも注意しましょう。
【取り扱い上の注意点】
☆メガネのかけはずしの際は、かならず両方のテンプル(メガネのつる)を持ちましょう。片手で、片方のテンプルを持ってかけはずしを行うと、フレームは簡単に歪んでしまいます。フレームが歪むと、レンズが外れたり、顔にフレームが合わなくなったりしますので、買いなおしやフレーム再調整を行わなければなりません。
☆夏場の車内や窓辺など、直射日光の当たる場所や高温多湿になる場所に置くのは避けましょう。フレームもレンズも熱に弱いため、変形する場合があります。
☆メガネを折りたたむときは、必ず左側のテンプル(つる)から折るようにしましょう。たいていのメガネは、左側から折りたたむ仕組みになっています。
☆メガネの定位置を作っておきましょう。適当な場所に置いているとうっかり踏んで割ってしまったりします。また、レンズ表面が何かに触れている状態は好ましくありません。ケースに仕舞うのがベストですが、無理な場合はレンズ面を上にして、折りたたんで置きましょう。
【こんな場合に注意!】
☆メガネをかけたまま髪をセットすることは多いのですが、整髪料がメガネにかかると変形・変色のもとになります。メガネに整髪料が付着しないよう注意しましょう。
☆レンズを拭くときには、拭く側のレンズフレームを手で押さえて拭きましょう。テンプル(つる)を持ったり、レンズそのものを持ったりしないよう注意しましょう。
メガネは丁寧に取り扱っていても、数ヶ月経つと多少のゆがみが生じます。とくにヒンジ部(蝶番部)は繊細で歪みやすい部分です。付属のミニドライバーで調節する、もしくは専門店で調整してもらうようにしましょう。