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コンタクトレンズの将来

視力矯正手術が発展し、レーシックなどが視力回復法の主流となっていった場合、コンタクトレンズはいずれ必要とされなくなるのでしょうか?

【おそらくコンタクト需要はなくならない】

もし、視力矯正のメインが手術に移行していったとしても、コンタクトレンズを手放せない人は多いことでしょう。その理由として、

☆視力矯正手術そのものに反対する人の存在
☆視力矯正手術に踏み切れない人の存在
☆視力矯正手術がなんらかの理由で受けられない人の存在
☆視力矯正手術を受けたものの視力が回復しない人の存在

などが挙げられます。

コンタクトレンズが普及した現在も、レンズ装用を苦手に感じてメガネで居続ける人がいるのと同じく、まだまだ視力矯正手術には抵抗を感じる人が大多数です。視力矯正手術の安全性は飛躍的にUPしているとはいえ、生まれつきの自然な眼の形状を変えることに、違和感を感じる人も少なくないでしょう。

また、視力の度合いや、目の形状によっては、手術をしても思ったとおりの視力矯正効果が得られない場合もあり得ます。その場合、《視力矯正手術+コンタクトレンズ》というあわせ技により、視力矯正を行うケースもあるのです。

ただし、コンタクトレンズの普及率とはうらはらに、コンタクトレンズの歴史はまだ浅く、たとえば幼い頃からコンタクトレンズを装用し続けた人の、50年後の眼球が正常なままであるかどうかなど、遠い将来の疑問点や問題点は残っています。

歴史が浅いという点では、視力矯正手術でも同じことですが、コンタクトレンズで受ける目の傷よりも、レーシックなどの視力矯正手術による傷のほうがわずかである、ということは確かだと言われています。