症状に合った目薬選び
目には、つねにさまざまなトラブルがつきもの。多くの人が、市販の目薬を携帯してトラブル対策をとっておられることでしょう。
ところで、目薬はどのように選べばいいのでしょうか。目のトラブルに応じた正しい目薬選びはできているでしょうか?ここでは、目の症状に応じた目薬選びをご紹介します。
【これが正解!目薬選び】
☆ドライアイ(コンタクトレンズ装用時など)
アイトラブルの定番。できれば防腐剤なしの、涙成分に近い塩化ナトリウム、タウリンなどの配合された目薬を選びましょう。
☆ものもらい(めばちこ)
ものもらい(めばちこ)は、ばい菌が目に入ったために起こります。抗菌作用のあるスルファメトキサゾールナトリウム配合の目薬がよいでしょう。
☆充血
目の充血は、白目部分の血管が拡張しているため起こります。血管を収縮させる塩酸テトラヒドロゾリン配合の目薬を選びましょう。
☆かゆみ・花粉症
かゆみの原因ヒスタミンを押さえるため、抗ヒスタミン剤の入った目薬を選びましょう。洗眼薬と併用すると、ますますクリーンな瞳に。
☆かすみ目・疲れ目
目がかすんだり疲れたりすると、物が二重に見えて大変不快。その場合の目薬は一時的な視力矯正にもなります。毛様体筋の疲れが主な原因ですので、目のピント調節を促してくれるメチル硫酸ネオスチグミン配合の目薬がお勧めです。
メーカーによって、同じ目的の目薬であってもさし心地はまったく違います。清涼感の強いタイプ、ソフトなタイプなど、好みにあった目薬を選びましょう。