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オルソケラトロジーの注意点

オルソケラトロジーは、便利な視力矯正法。でも、それを行うにあたって、気をつけなければいけないことがあります。その気をつけなくてはいけないこととは?

【オルソケラトロジーの注意点】

☆就寝中のレンズ装着時は、うつぶせ寝は避けましょう。

とはいっても、寝相だけはどうしようもありませんが、まぶたに圧力がかかると、せっかく黒目の中心に位置するレンズがズレてしまうおそれがあります。うつぶせ寝がクセになっている方は、眼科医に相談するか、もしくは仰向けに寝るクセをつけましょう。

☆毎日のレンズケアを怠らないようにしましょう。

オルソケラトロジー用のレンズは特殊形状をしていますが、お手入れ方法はハードコンタクトレンズとまったく同じ。ハードコンタクトレンズは乾燥に大変弱いため、洗浄液へ浸すことだけは忘れないようにしましょう。洗浄液のストックは常に多めに準備しておかなければなりません。

☆定期健診を欠かさず行いましょう。

毎日丁寧にレンズケアをしていたとしても、わずかな確率ではありますが、合併症や眼病を引き起こす場合があります。自覚症状のないケースも多く、症状に気付いたときには重篤な症状になっていた、ということも。かかりつけの眼科医に言われたとおり、定期的な検診を忘れないようにしましょう。

☆レンズの装用期間を守りましょう。

これはほかの種類のコンタクトレンズと同じで、定められた装用期間を超えると、雑菌の繁殖が起こりやすくなり、眼病の原因にも繋がります。「数日くらいオーバーしても大丈夫だろう」という安易な考えで、試用期間を引き延ばすのは絶対にやめましょう。